社員インタビュー

「絶対こうしたい!」というこだわりから、「おしゃれな家にしたい」というフワッとした要望まで、プランを描いてお見せします。

プランナー

竹村 厚信

大学卒業後、設計事務所に就職。のちに10名ほどの工務店に移り、設計・インテリアコーディネーターまでトータルに手掛けながらマルチなスキルを獲得。2017年、41歳の時に社長の人柄に惹かれクラシスホームへ入社。

まっ白な箱のような、耐震性に優れた3階建て。


プランナーとは文字通り「こんな家を建てたい」という要望に寄り添い、プランづくりをする仕事です。お客様は、初めての家づくりに夢や期待が溢れんばかり。要望をさまざまなかたちで表現されます。具体的なテーマやイメージをお持ちで、外観の画像や間取り図を自ら用意して来られる方。逆に「とにかくおしゃれな家にしたいんです」というフワっとした要望をお持ちの方。中には実現したいことをA4数枚に渡りびっしり箇条書きにされ、手渡されたこともあります。そんな気持ち一つひとつをていねいに理解し、もちろん専門家の視点から「こうしたほうがより良い」という提案も付け加えながら、外観デザイン、間取りを考え、ご提案することが私の仕事です。

家は住まう人そのもの。あるミニマリストのご家族との出会いは、とても印象的でした。もうすぐお子さんが生まれるという若いご夫婦とご主人のお母さまが一緒に暮らす2世帯住宅。打ち合わせで示されたイメージは、「白い箱」のような超シンプルな3階建ての家でした。室内も、テレビさえ置かないという徹底ぶり。その上で耐震性や防音性にも通常以上にこだわられ、プランニングの過程で「シンプルさと上質な性能を突き詰めることの奥深さ」を改めて知る貴重な体験ができました。完成後におじゃました時にはお子さんも誕生しており、「おかげさまで思い通りの家になりました」と喜んでいただき、満足していただけたうれしさで一杯になりました。

チームでつくることが、大きな差を生む。

当社では、1軒の家を建てるのに
●アドバイザー(営業)
●プランナー(営業設計)
●実施設計(詳細設計)
●インテリアコーディネーター
●ホームエンジニア(施工管理・現場監督)
の5名で必ずチームを組み、全員でお客様とのすべての打ち合わせの詳細を共有し、現状や工程を把握しています。
私はプランナーなのでプランが確定した時点で詳細な設計は実施設計へ、部材や細かい仕様を決めていくのはインテリアコーディネーターへ、施工にまつわることはホームエンジニアへと引き継ぎます。その後も「こんな提案はどうか」「ここは気を付けて」と、チームの一員として引き渡しまでしっかり関わっていきます。

私は当社へ来るまでは10名ほどの工務店に勤めており、そこでは施工管理以外の設計、コーディネーターまで一貫して一人で担当していました。一人というのは効率的ではありますが、多様な意見を検討せず進むことが多く、どうしても視野が狭くなりがちで洗練さに欠け、「やはりチームでつくられた家は差が出る」と感じています。特に当社のチームは経験豊富で「お客様の理想の家ために」というベクトルがしっかり同じ方向に力強く重なっており、一緒に仕事をしていて気持ちがいい。そんな体制があることをぜひ知っていただきたいです。


新入社員から社長まで、全員を「〇〇さん」と呼ぶフラットな間柄。

社内は常にカラっと明るく優しい雰囲気。当社は私のような同業からの転職者も多く、知識や経験を活かしてのびのびと活躍しています。「造作家具なら〇〇さん」「断熱博士の〇〇さん」のように得意分野を持つ人も多く、直接気軽に相談できるのがいいところ。電話で「ちょっと聞いていいですか…」と誰に質問しても、真剣に耳を傾けアドバイスをしてくれます。スピーディーに知識や経験を増やせるので、20代30代の若手も頼もしいですよ。

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