社員インタビュー

地の利を生かした景観づくりにじっくり向き合っています。

エクステリアプランナー

平本 賀耶

芸術大学のデザイン学部で建築を学び、ランドスケープ(景観)デザインやエクステリアに興味を持つ。卒業後は小規模な建築設計事務所で模型づくりなどの設計アシスタントを2年経験。2018年、クラシスホームのエクステリア事業部が本格稼働するタイミングで入社。

インテリアショップ『ARBO』のオープンで、
クラシスホームを知ることに。


私は豊田市に住んでいます。ある時、家の近所にとても上質でおしゃれなインテリアショップ『ARBO』がオープンしたのに気がつきました。地元ではほとんど取り扱われてこなかったルイスポールセンやフリッツハンセン、カール・ハンセン&サンなどの北欧家具が当たり前のように取り扱われていることが嬉しく、スタッフの雰囲気も素敵で何度も足を運びました。のちにARBOはハウスビルダーのクラシスホームが運営するショップだと分かり、家具だけでなく、ボタニカルショップ(花屋)まであることを知り、どんどん気になる存在になっていきました。ちょうどその頃、エクステリア事業部が本格始動するため人材を募集しているということを聞き、「ひょっとしたら、ランドスケープデザインの勉強ができるチャンスかも知れない」とひらめいて、未経験でしたが思い切って応募。面接で社長に熱意を伝えたところ、幸運にも採用していただきました。

職人さんを味方につけて、設計から施工管理まで担当。

クラシスホームでは家づくりと外構工事は一体であり、約8割ものお客様が外構もセットで依頼されます。予算はさまざまですが、調和のとれたデザインを同時に進めていくのは当社では普通のこととして定着しています。エクステリアプランナーの仕事は現地調査にはじまり、叩き台となる大まかな外構プランと見積書を作成。それをお客様にお見せし、打ち合わせを重ねながら図面と見積りを修正。正式に契約が決まったらいよいよ工事の段取りをスタート。資材の発注や職人さんのスケジュール確認などを行い、施工の際は現場監督として工事を監督指揮します。家の引き渡し後に外構工事をすることも多く、工事中にお客様とお話しをする機会も頻繁にあります。

施工をしてくれる職人さんたちは、みなさん腕利きな上に優しいですよ。私は頻繁に現場に出向いて職人さんとコミュニケーションをとるよう心掛けています。日頃からいい関係を保っておけば、急な工事の変更でスケジュールがちょっと詰まり気味…なんて時でも「平本さんのためなら何とかするよ」と言っていただけます。技術的なことの多くを職人さんたちから学ばせてもらっているのでとても感謝しています。

まわりの人たちに助けられながら、成長の実感が持てる。

エクステリアの世界は想像以上に奥深く、私はまだまだ知らないことだらけの見習いレベル。外構工事は予算によってシンプルから超豪華と幅が大きいため、私のような経験の浅いプランナーでもレベルに合わせた活躍の場が与えられ、階段を上るように少しずつ経験を積んでいけるのが良いところです。シンプルなプランの中にも自分なりの工夫やアイデアを盛り込みたいので、ついつい時間を忘れて図面製作に没頭してしまうことも。地形やまわりの環境(借景)を活かしつつ、お客様の要望すべてを盛り込んだものを完成させることができると毎回満足を感じます。お客様からも「これいいね!」と気に入っていただけるとさらに嬉しいですね。

プランづくりだけでなく、技術者としてのレベルアップにも力を入れなければなりません。分からないことが日々発生するのですが、気軽に先輩に聞ける環境なのがありがたいです。社内・社外の研修や定期的な現場勉強会にも参加するなど教育の機会も多いので、私のように「これから手に職つけたい」という方にとてもいい環境だと思います。デザイン住宅として有名なクラシスホームですが、それはエクステリアも含めたトータルデザインであることを、ぜひお伝えしたいです。

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